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色々思う事はありましたけど、やはり一番感じたのは・・・・・『やり切れなさ』でしょうか?
ルルーシュとシャーリーの関係・・・どうするのか、様々な展開を想像していたのですが、何て事はない・・・・・
一番手っ取り早くて、尚且つ確実な方法があった事を、すっかり忘れていたんですよね。
『ギアスを使った、シャーリーのルルーシュに関する全ての記憶消去』
彼女を殺さずに、生かしたまま口封じする一番確実な方法は、ルルーシュの持つギアスで、十分対応出来たんですよね。
だけど、こうして言葉にして書くと、ますますやり切れなさが募ってしまいます。
もし、ルルがシャーリーを単なる友達としてしか見ていなかったら・・・
そして、シャーリーもまた、ルルを只のクラスメートとしてしか見ていなかったのならば、見ている側も、これ程まで重く感じなかったと思います。
でもシャーリーは勿論、ルル自身も彼女に救われていたというのが・・・それぞれが互いを想っていたのが、後になって判ったものだから、何とも言いがたい気持ちが残ってしまって・・・・・
痛いとか、悲しいというよりも、『切なさ・やり切れなさ』の方が強く残ってしまいます・・・・・。
物語としては、とても面白い展開になっているのは判るのですが、感情面で言えば・・・辛いですね。
もし、シャーリーがもっと強い女の子であれば、ルルがゼロであることも、ブリタニアの皇族の血を引いていることも、全て受け入れた上で、共に道を歩む事だって、出来たかも知れない。
正直、ギリギリまで・・・・・ルルが「忘れさせてやる」と言うまで・・・・・私はその可能性を望んでいたんですよね。
マオが去ってからの、短い二人だけのやり取りを見ていて、もしかしたら一緒に行けるかな・・・・・と期待していたんですよ。
でも、世の中そうは甘くなかったようで・・・・・
もっとも、シャーリーがそれだけ強い女の子であったなら、逆にルルにとって、ここまで大切な存在にはならなかったのかも知れませんね。
シャーリーが極普通の女の子であったからこそ、ルルーシュにとっては『安らぎの場』を与えてくれる、大切な存在になっていたのかも知れません・・・・・
慰霊碑前での二人の会話―――――
ルルーシュは涙を流した訳ではありませんが、記憶を消去したシャーリーに淡々と語る姿は、見ていてやり切れなさと、痛々しさを感じてしまいました。
シャーリーの返す言葉が、更に追い討ちをかけているようで・・・・・ある意味、あれは残酷ですよね。
「お前のコトなんだよー!!」と思わずにはいられない・・・(涙)。
ギアスの力を得た代償というべきものなのか・・・・・
ルルーシュが『孤独』となっていく、その最初の門だったように思います。
これからどんどん、『何かを・誰かを』失っていくのでしょうかね。
ますます見るのが痛くなりそうです・・・・・(放映している時に見るようにしないと、録画では後回しにしちゃいそう)。
しかし、シャーリーから自分に関する記憶の全てを消してしまって、学校生活はどうするつもりかしら?
絶対に不自然だと思うんですけど・・・・・
やはり学校からも出る事になるのかな?
住む所も失ってしまうのか、ルルは・・・・・
そうなったら、彼はともかく、ナナリー(結構毒舌だと思ったゾ <笑)はどうするつもり?
ギアスを使って、どうにかするのかしら?(イヤ学校出るって、決まった訳じゃないから <汗)。
さて―――――
ルルーシュとシャーリーの話が最優先になってしまいましたが、その他のコトでも見所満載でしたねぇ(←突っ込み所とも言う?)
順番に追っていくと、まずはOP。
新しくなって2回目でしたので、もう一度見てみたのですが、やはり・・・あまり好きにはなれない(苦笑)。
何と言いますか・・・一番は『歌詞がわからない』というのが、大きいのかも知れません。
アニソンって、大抵映像と一緒に、サビの部分が頭に残るものなのですが、今回のはその歌の歌詞がわからなくて・・・・・
こういう歌い方をする人達なのは、BLOOD+の時で知っていたのですが、やはり歌詞がわからないと、頭の中で上手く映像と合ってくれないんですよねー。
私にとっては、これは致命的なんですよ(苦笑)。
でもって、本編ですが、スザクは・・・・・(笑)。
チラホラ他所様の感想を拝見したのですが、今回はスザクファンの方にとっては、ポイントが高かったようで・・・(笑)。
まあ、アレですからねぇ・・・「キミがいない」ですもんねー(笑)。
さり気なく、ルルーシュの心に入ってましたもんねー(←あ、違う?)。
そんなスザク自身も、結構裏と言うか、過去に黒い(?)お話があったそうで、今後その辺りが見えてくるとか・・・・・
真面目で律儀で、優しい彼ではありますが、7年前に一体何があったのか、気になるところです。
単に『綺麗事』を言っているのではなく、そうさせる何か『理由』があるようで、それを知ったら私も見方が変わるかも知れません。
そのスザクの様子に、いち早く何か感じているセシルさんと、そんなセシルさんに意味深な言葉を掛ける上司のロイドさん。
この二人も結構好きな人達なのですが、今回の会話を聞いていると、セシルさんにも何かあったようですねぇ。
セシルさんは普通の人っぽいから、ちょっと気になりますねぇ。
反対に、ロイドさんはちょっと(イヤかなり?)変わり者ですから、過去に何があろうとも特に気にしませんし、あったとしても大して驚かないと思いますけどね・・・(笑 ←まあ限度はありますが)。
ブリタニア側と言えば、相変わらず凛々しいのがコーネリア殿下v
妹君思いというか、ぶっちゃけシスコンだと思われますが(苦笑)、それでも親衛隊を従える姿は、カッコイイの一言に尽きますv
このコーネリア殿下の親衛隊のお二方は、この物語の中では、今のところ一番『常識の有る普通人』だと思うのですが、そう思うのは私だけ?
仕事熱心で、普通の感覚をお持ちな、キレ味抜群の有能な方々だと思うんですけどねー。
この人達も、最近ではちょっとカッコイイかも・・・と思っております(笑)。
一方の黒の騎士団―――――
一団の中で、割と常識的な感覚の持ち主の扇さん・・・よりにもよって、オレンジの片割れ(ヴィレッタさん)を助けちゃうなんて・・・・・
イヤ、彼女がブリタニアの兵士だと知らないのですから、人道的には普通の行為なんですけれど、彼女はしっかりと記憶を持っていそうじゃないですか?
これって、ゼロの正体を知っているって訳でしょう?
今後の展開に大きく影響しそうですよねー、この二人の出会いって・・・・・
扇さんも、結構好きなんですけどねぇ・・・ゼロの、ルルーシュの敵に回らなきゃいいけど・・・・・(色々心配しちゃいますよ)。
でもって、今回の見所の一つで、今後の展開にそれこそ大きく影響しそうな、C.C.の昔の男(って表現でいいのか?)マオですが・・・・・
言ってもいい?
コイツって、
『ホントのヘンタイ!!』
だと思うのですが、どうでしょうか?(苦笑)
絶対只のヘンタイで、ある意味お子様で、バカだと思うんですけど・・・・・
モノは考えよう・・・・・また面白いキャラが出てきたと思えば良いのでしょうが、それにしてもC.C.を見つけた時の、アイツの反応―――――
「バカだ、ヘンタイだ!!」
としか、思えなかった(笑)。
話し方は何だかいやらしいし(←草尾さんナイス!!)、ムカツク部分もいっぱいありますが、C.C.がマオを殺さなかった理由もありそうですし、二人のやり取りも気になるところです。
しかし、ギアスって人を操るだけじゃなかったんですねー。
しかも、マオは両目がギアスだったような・・・
脳細胞に影響を与える力の総称なのかしら、ギアスって・・・?
人を操るのも、思考を読むのも、脳が関係している訳だし・・・・・
そもそも、ギアスって何処の世界の力なのさ?
C.C.も何処か別次元の人間なのかしら?
クロビス殿下は、一体何処からC.C.を連れてきたのだ?
謎が、更に深まってしまったような・・・・・
人間ドラマとしても、SFアニメ(?)的にも、盛り上がってきたコードギアス―――――
中途半端に作らずに、しっかり描いていって欲しいと思います。
(感想・・・すっかり長くなっちゃった <汗)
Author:カーヤ
【3月28日(土)】
花粉の影響が未だに続いているのか、鼻がムズムズしていて、辛いです。
今年はかなり酷いらしいですねー・・・やだなあ。